スマホやパソコンで室内の「温度・湿度・照度」が手軽に確認できる
見守り支援サービス「みまもりーね」が、産経新聞社よりリリースされました。
*株式会社ウェバートンは、開発パートナーとして、サポートしています。
産経新聞社の見守り支援サービス「みまもりーね」
サービスサイトはこちら




AMISARE

紹介動画





システム概要


ビーコンのBLE信号をゲートウェイが受信し、サーバへ位置情報を送信して、
PC・スマートフォンなどのブラウザ画面から、位置情報を確認するシステムです。
<ログ収集が可能なので、分析したデータを様々な用途に活用可能>
<クラウドカメラシステムとの連携も可能>

地域見守りサービス


児童・高齢者が持つ『ビーコン』を、地域に設置された『IoTゲートウェイ』が感知することにより、
対象者の位置を把握することができます。クラウドカメラシステムと併用することで 更に“安心”です。

〈活用例〉ソリューション1

医療機器位置情報システム


クラウドカメラを設置し、システム連携することでマップ上からワンクリックで
カメラ映像に切り替えることが可能です。
LTE回線を利用すれば、院内ネットワークへの干渉・帯域圧迫もありません。
既存カメラシステムをクラウド化し、連携することも可能です。

〈活用例〉ソリューション2

デバイス


ビーコン

BLE信号(Bluetooth Low Energy)を発信するデバイス。 軽量・小型なものが多く、バリエーションが豊富。 室内やGPS電波が届かないところでも使用可能。 比較的安価(数千円程度)。電池寿命は約1年。振動型で電池レスタイプもあり。

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IoTゲートウェイ

軽量・小型。設置環境に柔軟に対応。LTE網を活用できるので、アドレスフリー。 ビーコンだけでなく、カメラなど他のデバイスをLTE網に相乗りさせることが可能。 高い拡張性と汎用性(LinuxOSのため、開発用途に向いている)。 拡張ソフトウェアにより、クラウドベースで一括管理が可能。

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